

発毛コースの安心システム



当サロンは医学博士と連携して発毛に導きます
あなたの髪の状態をチェック
- 両親の家計に薄毛がいる
- 帽子を良く被る
- 仕事を頑張りすぎている
- 過度なダイエットをしている
- 日に当たる時間が長い
- 頭皮が固い
- フケが多い
- シャンプーは1日2回以上
- 頭皮が脂っぽい
- 精力が強い
- タバコを吸う
- 睡眠時間が短い
- 運動不足
- ストレスが多い
- 毎日の飲酒
- 脂っこい食事が好きだ
薄毛を放っておくとどうなるのか?
女性の薄毛のパターン

びまん性脱毛
女性を悩ます脱毛症のほとんどがこの脱毛症です。全体的に均一に脱毛します。最大の特徴は頭皮全体の毛が抜けるので、脱毛している部分の境界がはっきりしません。

ひこう性脱毛
乾燥した大量の「フケ」が出ることが特徴で、40代以上の女性に多い脱毛症です。抜けた毛の毛根部がおたまじゃくしの尻尾のようになっています。この脱毛症は体質が大きく関係しており、肉食な食生活、冷え性、頭皮の手入れ不足が原因となります。

女子男性型脱毛症
男性型脱毛症(AGA)の女性版です。年齢を重ねることで「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンの分泌が不安定になり、毛根を破壊するホルモン「ジヒドロテストステロン」の分泌を抑えられなくなって起こります。閉経後の女性に多い脱毛症です。

細菌(円形・多発)脱毛症
細菌性脱毛症には2種類あり、脱毛症が一箇所だけ起こるものを「円形性脱毛症」、複数の箇所に出来るものを「多発性脱毛症」といいます。精神的なショックやストレスで発症するわけでなく、体の免疫が落ちることで頭皮の常在菌が毛根を破壊することで発症する脱毛症です。

牽引性脱毛症
長時間、髪を強く引っ張ることで発症する脱毛症です。ポニーテールやアップを長年し続けていると、髪の生え際や分け目部分が細くなったり、切れやすくなってしまいます。最大の原因は長年引っ張られた毛根のストレスと髪の耐久性の低下です。

抜毛症
正常な毛を自分で抜いてしまう脱毛症。学童期の子供に多い一種の癖で、精神的なストレスが引き金になる事が非常に多いです。頭髪の一部を指でつまんで抜くため、脱毛箇所が不規則な形をしています。この脱毛症の特徴は、髪を引っ張って抜くので毛根部分が赤くなってしまうことです。

その他の脱毛症
その他の脱毛症には、代謝異常性脱毛症、神経性脱毛症、分娩後脱毛症、先天性脱毛症があります。
男性の薄毛のパターン
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初回施術の流れ

1.問診
一人一人に合った施術を行うためにしっかり問診させていただいております

2.マイクロスコープ
肉眼では見えない頭皮の汚れ、脱毛症の進行具合、薄毛のタイプなどを調べていきます

3.洗浄
頭皮の汚れを綺麗に洗浄していきます

4.再生細胞塗布
綺麗になった頭皮に再生細胞を塗ることで、浸透させる力と再生する力を最大限に発揮させて発毛効果を上げていきます

5.LED
発毛効果が期待できると大学の論文で公表されている近赤外線のLEDを当てていきます

6.マイクロスコープ
実際に最初のマイクロと洗浄した後のマイクロで頭皮の状態をチェックしてもらいます

7.自宅ケアの方法伝授
大切なシャンプーの仕方、ドライヤーの正しいやり方などを伝授していきます
当サロンの発毛施術が選ばれる理由
- 大学の論文で効果実証済みの発毛理論で根本的な頭皮改善
- 地域最安値で続けやすい料金設定。無理な勧誘は一切致しません
- 安心の返金保証あり ※一部例外があります
- 完全個室で誰にもばれずに通える
- 研修を受けた技術者だけがカウンセリングや施術を行ってくれる
- 生活指導も徹底サポート!安心のアフターフォローあり!
よくある質問
- 髪が生えていない部分でも生えますか?
マイクロスコープで確認させて頂いて、毛根が生きている部分は生える可能性が高い場所ですので施術を行って行けば生える方が多いです。
- 頭皮の汚れは関係しますか?
もちろん関係します。本来の頭皮環境は無駄な脂をぬるま湯で軽く洗い流す程度で十分何ですが、そういうわけにもいかないのでシャンプーにも気をつけてもらわないといけません。 頭皮を綺麗にするのが一般的にシャンプーと言われていますがシャンプーの成分の役70%は水、次に多い成分は合成界面活性剤と言われる泡を立てる成分です。シャンプーの大半はこの成分がメインとなります。 頭皮に悪い成分がシャンプーに入っている可能性が高いのでもしかしたらシャンプー自体にありシャンプーそのものをしっかり流せていないことによる毛穴の詰まりも原因かもしれません。
- ホルモンや遺伝はどうなの?
脱毛と遺伝は密接な関係があります。 父親はもちろん親戚が脱毛家系である場合、残念ながら脱毛の可能性があると思って間違いありません。家系を見ると将来の頭髪像がある程度予想できると言えます。 ただし、脱毛は止められないと悲観的になる必要はありません。脱毛そのものが受け継がれるわけではなく、脱毛しやすい体質の条件が遺伝するだけです。
- 食生活は何を気をつけたらいいの?
特に問題視されているのは高脂肪、高カロリーの食事です。 頭皮環境が悪化してしまう原因の1つに食生活の欧米化があげられます。年々日本の食事は技術が上がりとても美味しくなり世界的に見てもカロリーも高いと言われています。 日本で薄毛に悩んでいる割合は男女問わず30年前に比べて約2倍に増加しています。割合でいうと4人に1人が薄毛に悩んでいる計算です。
- ストレスと薄毛の関係
ストレスも薄毛の原因です。 特に女性に多いのですがストレスが蓄積すると体の隅々まで広がり栄養とエネルギーを供給している毛細血管が縮こまってしまいます。そうすると体の末端にある髪の毛にも栄養が行き渡らなくなります。 さらにストレスが一定量を超えてくると交感神経が優位に働くようになるので全身の血管が収縮し血圧が上昇します。 そのまま放置すると頭皮のホルモンバランスが崩れ、ヘアサイクルが狂う原因となってしまいます。